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zoom RSS Winnyの開発者が逮捕される

<<   作成日時 : 2004/05/10 11:24   >>

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かもしれない、というか、ほぼ決まりなんだろうか?
> 共同通信の報道によると、京都府警は5月10日、P2Pファイル共有ソフト「Winny」を開発し、ユーザーが著作物を違法複製できるようにしたとして、著作権法違反ほう助容疑で東京大学助手の男を逮捕する方針を固めた。同日に任意同行を求め、容疑が固まり次第逮捕する。<
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0405/10/news008.html

だそうである。

 ファイル交換は合法的な行為である。ところが違法なファイルの交換は違法行為になるわけで、いわゆるファイル交換ソフトでは違法ファイルの交換が日常的に行われている。当然ソフトのパッケージに含まれるReadMeの中には
>また、これらのソフトにより違法なファイルをやり取りしないようお願いします。
と、違法行為をいさめるようなコトは書いてあるのだが、まぁほとんどの利用者は読んでないんじゃないのかなぁ。

 もっとも、 有名なバーチャルネット法律娘 真紀奈17歳では
http://homepage3.nifty.com/machina/r/winny.html
において、すでに過去に
> 次に、Winnyの制作者の責任ですが、ファイルローグのように著作権侵害の主体であるという判断をされることはないと考えられます。ただし、ファイル交換サービスの性格から判断されることで著作権侵害の幇助・教唆の責任を問われる可能性は高いのではないかと思われます<
との見解が出されており、逮捕の可能性としてはなかったわけではない。
 もっとも本当に立件・起訴ということになるとは思わなかったが、ここのトコ続けて省庁の機密書類がWinnyを通じて流出しているとか、Antinny感染マシンからの大量アクセスでACCSのWebサイトが閉鎖中あたりの事件が追い風になっているような気がしないでもない。ACCSはコンピュータソフトウェア著作権協会つまりソフトウェアの管理をしている団体で、文部省の天下り団体の代表格らしい。
 さらに、不祥事続きの省庁(どこぞの県警とか自治体とか)で、とりあえず無くなってしまった、としている書類がWinnyでばらまかれるとエライことになる、というコトを恐れる連中の圧力もあるかもしれないし、実はかなり高度な問題をはらんでいるように思える。

 悪用されない技術なんてモノは存在しない、と言うと言い過ぎかもしれないが、なんかWiinyはスケープゴートのような気がしなくもないんだけどなぁ。P2P技術自体は非常に便利なモノだし、アメリカでは商売に使われているのに、日本ではまだ実現していない。今回の逮捕はある意味日本におけるP2P技術の後退と考えてもいい・・・と思う。



 っつーか、コピー大国の中国とか韓国でこのソフトが開発されていれば、また違ったコトになったかもしれないんだけどなぁ(´-`).。oO

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2004/05/11 00:25

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先にやられたー。って感じだけど。みんな、気にしてるよね。このはなし。
京都府警ムカツク。多分、褒賞費の使い込みをメクラマシする為だよね。
ダグ
2004/05/10 12:26
そういうのもあったんですか( д )  ゜ ゜<報償費
やす
2004/05/11 00:05

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