いくばくかの・・・・

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zoom RSS 説明と表現

<<   作成日時 : 2004/07/04 14:48   >>

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 ここで自分が作ってきたモノをあらためてながめてると「説明的」だなぁとつくづく実感する。基本的に「花」「写真」「デジカメ」のモノが多いのだが、「花」「写真」のランキングにいる人たちの多くの、文章を含めた作品を見ると自分の表現力のなさというものを痛感する。

 説明とは、自分で思うに、「そのもの持つ情報を提示すること」だと思う・・・辞書を開くと別の説明があるかもしれないが・・・。これに対して表現とは、「そのものの本質をいろいろな角度から見せて紹介すること」ということになろうか。つまり説明は画一的だが表現は多様ということになるわけで・・・・・・・・なんてことを書いている時点ですでに自分は説明屋だなとも思う(苦笑)

 たとえば、同じ花の写真1枚を撮って掲載した場合、私の場合は、名前から科名から時期から場所からいろんな情報を提示したがるしわからないと不満が残る。言い換えれば説明したがる。ところが表現力豊かな方々の場合、名前以外の詳しい説明が無いことが多く、もっと知りたいという不満は多少あるモノの、その写真やそれについての文章は強く印象として残る。それ故「誰それさんの、どのあたりにこんなのがのっていたような気がする」、という記憶として残りやすい。花の見せ方にしてもそうで、よもや、こんな角度から!という写真はやはり印象に残りやすい。
 様々な表現者が様々な表現方法でそのものを見せてくれるということは、そのものの本質に近づきやすいようになっていると思う。言い換えればそのものを生で見ているような感覚になるとでもいうか。詳しい文章がなくても写真一枚ですべてを語っているというものが多い。
 説明的な文章は百科事典、表現を見るのは現物を生で見ることくらいの違となってあらわれる。

 この差はたとえば、自然観察の講師になったとき、自然観察会ができるか、自然「解説」会になってしまうかの違いとして大きく現れると思う・・・・。
 



 んで結局何が言いたいか



もっと表現力がほしい(T▽T)





 ということである。

 まぁ「説明」も表現の一つの形ではあるんだけど、完全な説明が出来るかという化というと、そうでもない自分がやっぱり悲しい(苦笑)
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私に、文章力や表現力があるか、どうかは別にして。私個人の見方を書きます。

説明文、解説文は客観的データ(素材)に対して、書かれる物と思います。それに対して、私のは、主観的データ(素材)に対しての印象や、連想される物に対する感想を書いてます(単語をならべただけ)。
客観的な物には、客観的に、主観的な物には、主観的に。このように分けて考えるとわかりやすいと思います。
みなさん、表現力は 「もっと欲しい!」 そう思ってると思いますよ。
そのうえで、自分の見た物を、感じた印象を、自分の言葉で語ってるのだと思います。

私も 「もっと表現力がほしい(T▽T)」 です。
無名子
2004/07/05 23:11
文章を書いていると、「これこれこういうモノをこう書き表したいのに適当な言葉が見つからない」と言う状況におちいることがしばしば。私の場合、ボキャブラリの豊富さ=表現力と考えると、読書量の多さが物をいうのかなぁと思うレベルなので、まだまだ色々読まなければと思いつつ・・・。

ん、確かに主観と客観の違いを考慮に入れなければなりませんでした。
やす@いくばくかの・・・
2004/07/06 22:25

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